久しぶりの投稿。
先日走ってたら久しぶりにパンクしました。
こんな教科書的なパンクがあるだろうか…
そういえば6月にタイヤ変えてたんですヨ。
ヴィットリアのルビノプロ。
今見たらありえん安くなってて草。当時9000円くらいで購入(これでも十分安い)
コンチネンタルGP5000みたいな、長寿命系タイヤとしてヴィットリアから出ておる。
前のタイヤとはキャラが違う。
タイヤの中に「グラフェン」というカーボンプレートを入れ込むことで耐パンク性が向上している、らしいけど!
さすがに針金には敵わないや
てことで、その場ではチューブ持ってなかったので←おい
パッチ修理で対応。とりあえず家には帰れた。
しかし、走っていくうちに空気圧が減っているのは感じてた(トラクション的なアレで)。
順当に、一夜空けたらタイヤはぷにぷに。スローパンクである。
ちなみに前まで使っていたのは軽量ブチルチューブのR-Air。
今回もこれを買おうとは思ったけど、ちと高い。
1年間これを使ってたので、逆に重いチューブを使うと有意な差が感じられるんじゃないのか?(悪い意味で)
と思い、前から気になってたこれを買ってみた。
ライフラインの2個で1000円くらいのチューブ。
1個は交換用、もう1個はツールボトルに。
48㎜のを買ったので、1個約100gだとか。
R-Airと比べると30gほど重くなるということ。
先日走って試してきた。
結果は、、、
よくわからんかった。
おしまい