ユウのよしなしごと

アウトドアで生活を豊かに。

ステーキハウスに行ってみた

きっかけはマコなり社長の動画であった。

 

 

「東京のグルメか。ほーんへー」

と見ていたら、後半で目を引くステーキが。

その名も「ピーター・ルーガー」。謎に強そうな響きである。

調べてみるとアメリカには熟成肉のTボーンステーキという文化があるようで、本場のUSステーキを東京で食べられるそうだ。

 

「ウルフギャング」というお店は東京に来てからいくつか見かけていたが、それはこのピーター・ルーガーの暖簾分けのような位置づけらしい。つまりは元祖な感じ。

 

値段は動画に出てこなかったので、Webでググってみると、1人2〜3万円くらいとのこと。

高すぎない?

 

 

 

…行ってみるか。

 

夏: ピータールーガー

ピーター・ルーガーは恵比寿にあるので、山手線で向かう。
恵比寿ガーデン側にあるので、いつも行くゴミゴミしたところとは逆方面だ。

煉瓦基調の1棟まるまるがレストラン。

入口からして強そうだ。

 

室内に入るとムーディーな雰囲気で、眠くなるほど照明が暗い。

飲み物が基本1000円超えてるわ。こりゃやべえ場所に来てしまった。。

 

 

僕はブルックリンIPAをチョイス。

早々にパンも来た。バターが添えられてて、これが美味いんだよな、また。

ステーキでも使うソースも来たので、バターとソースでまずはパンをいただく。

 

 

健康にも気を使ってサラダを食べましょう。

と思ったら多いなこれ!モリモリで来た。もしかして大食い系なのか?

 

そして肉登場。

これが来る前にゴムのような敷物が来て、何だろと思ったら皿が熱すぎるのね。

肉汁が跳ねてこちらに飛びそうな勢いだ。

 

 

付け合せはブロッコリー。

と思ったら森が来ました。量多すぎんだろ…

 

 

肉はフィレとサーロインの2種。個人的にはフィレがよりジューシーで好きでした。
サーロインは肉肉しくて、ソースと合う感じ。


こんなこと言ってますが、2人前で約4万円は半端ないです。一切れ、うん千円と考えたら頭が飛びそう。

ブロッコリーも、意外と軽いので見た目のインパクトよりかパクパク食べれちゃう。
とはいえ腹が苦しいのでダウンサイジングしてほしいところ、、

 

最後のデザートは、前調べどおり生クリームかけ放題。
しかし、その余裕はない人がほとんどだろう…

 

お会計としては、店頭でヴァンキッシュを買うくらい。(は?)
そもそも、飲み物なりサイドメニューなりが高いのもありますが、そのうち2/3は肉です。ヤバすぎ。
こんな高い外食は滅多にできないや…

 

しかし、高いだけあって接客は最高。テーブルごとに専属に近い担当の方がいたり、きめこまやかでスムーズな対応をしてくださり、本物を見れた気分。

いろいろな側面で、面白い体験でした。

 

さらに面白いのが、Tボーンステーキの骨をお土産として持たせてくれるのです。

犬じゃあるまいし、と思うかもしれないですが、骨には意外と多くの肉が付いていて、それを使った料理を家でできる。
今回は肉チャーハンにしてもらいました。美味くないわけないよね。

1度行って、2度美味しい。素晴らしいお店でした。

冬: ウルフギャング

ピーター・ルーガーに味をしめた御一行。

「じゃあ、ウルフギャングはどうだろうか?」ということで、まさかの熟成肉食べ比べとかいう富豪プレイ。

ちょうどクリスマスということで、ディナーに行ってみました。

 

前回のピーター・ルーガーはアラカルトということもあって、ちょっと値が張った。
今回はコースメニューにすることで、ちょっとは値が下がりました。

 

ウルフギャングは東京に何店舗かあるみたいで、今回は丸の内の方へ。

東京駅至近のビルの地下1階にありました。

 

17時予約ということもあって、案内された室内には僕達だけ。少し早かったか。

ちょっと驚いたのが、スーツなど制服を着たウェイターのほかに、ドレスを着たキャバクラのお姉さんみたいな方が一定数いて、最初の案内もその方にしてもらいました。

ピータールーガーではそんなことなかったので、びっくり。ここの社員なのか、どこかから派遣されているのか?謎は深まるばかり…

 

今回もパン登場。
ピータールーガーよりも種類が多かったような?真ん中のオニオンパンがめちゃうまでした。

 

そしてシーザーサラダ+シズリングベーコン。
厚切りなベーコン、本命の肉の前ですが美味しい〜!

サラダも文句無しです。ただ、この時点で少しお腹が張ってる(笑)

 

これは+220円でアップグレードしたビスクのスープ。
エビの濃厚な味で、これもたまらなくおいしかった。水筒に入れて運びたい。

 

そして肉です。
雰囲気はピータールーガーとそっくり。ただ、アラカルトとコースで肉のサイズは違うのかも?ちょっと小ぶりに感じました。
値段が値段なので、そりゃそうか。大人になったら、いっぱい食べるより、良いものを少し、で良い気がしてきました。デブるし。

 

 

今回も同じくフィレとサーロインでした。このフィレを食べるのを楽しみに下半期頑張ってきたまであるな。最高に美味しいです。

そして付け合せはマッシュポテトと、クリームスピナッチ(ほうれんそう)。特にスピナッチは気になっていましたが、めちゃくちゃまろやか。パンに塗って食べたら昇天です。

 

最後はデザートにティラミスで〆です。

いや〜、腹が苦しいのは前回も同じだが、幸せだった。

 

お会計としては、Amazonでセルテート買えるくらいでした(は?)

やっぱりコースだと値段が抑えられますね。しかし肉のサイズが欲しい場合はアラカルトなのかなあ。

2つ行ってみて、どうだったか?

今年はなんと2つのステーキハウスに行くことができました。なかなかない体験!

2つ行ってみてどうだったかなのですが、もしどちらか選ぶとしたらピータールーガーかもしれない。

ウルフギャングはネットで見るとマイナスな口コミがあり、事前に見ていたのでどうなのかな…と思っていましたが、確かにと思える箇所もいくつかありました笑
お土産の骨も、こちらから何も言わないと下げられたまま無くなったし、バッシングのガシャガシャ音だったり。

その点、少し値は張りますがピータールーガーではネガティブに感じるところはなかった気がします。お財布が痛いくらいか。

 

 

なにはともあれ、両方とも記憶に残る食事体験でした。
食事って、ケチったりお粗末にすることもできるし、日常はそれでも良いと思うんですが、たまには贅沢すると良いですね。記憶に残るし、体験になる。それが感性にも活きてくるんじゃないかと。

 

また、機会を見つけて行ってみたいものです。