ユウのよしなしごと

アウトドアで生活を豊かに。

2026/04 振り返り(チヌだらけ)

4月はブログ投稿しなかった。

釣りの面で言えば、チニングにハマってたな。

 

昨年から見様見真似で始めたチニング。
もっぱらフリーリグを使ったボトムチニングで、これがまあ面白い。

リグに必要なのはシンカーストッパー、10〜14gのシンカーとオフセットフックにワームのみ、のシンプルな構成。ワームケースとその他小物入れの2ケースでとりあえず始められる、荷物の少なさも気に入ってる。
年末にやった海上釣堀のウキ釣りセット、点数が多すぎて蕁麻疹出そうだった。シンプルな釣りが好きなのだろう。

釣り自体はオカッパリもだが、ボートが多い。
ライトゲームと違ってチヌは割とデカいサイズが釣れてくるので、竿でブッコ抜くことは基本的にできない。
となると、水面まで近づいてランディングできる場所か、タモを持ち歩く必要があるが…ここは東京、水辺に住んでいるわけではない自分は、電車釣行が基本。かさばり、臭いが気になるタモを電車に持ち込むのにまだ抵抗があり、となると水面に近づける限られた場所でしかオカッパリができない。運河などにはチヌがたくさん泳いでいるが、掛けても降りられないので釣り場にならない。このへんは、無限に釣り場のある地元広島が自由で羨ましい…

ということで、多少お金を払ってでも、釣れる場所を回ってもらえるうえ、タモを気にしなくて良い、ボートでの釣りに落ち着いている。
幸い、東京にはチヌ主体の乗合やチャーターのルアー船がいくつか存在する。
個人的に、羽田に行くことが多いので、「オレンジフィッシングボート」「FLB Cruise」に乗らせていただいている。1万円程度はかかるが、プロの船長が釣りを教えてくれるので毎度勉強になっている。

とにかくこの釣りは、いかにボトムを丁寧に感じ続けるか。
普段ライトゲームやロックフィッシュをやっていた身としては、割と雑に跳ねさせていたんだなと思った。そのほうが釣れてたまであるし。
やり始める前は、チニングも「結局ボトムをズル引きで巻いときゃいいんでしょ」って軽く見ていた。
しかし、意外とリグが浮いていたり、止めで食うタイミングなのに早く動かしすぎていたりすると、全然当たらない。
かなり繊細に、丁寧に釣りを行う必要があるのだなと感じた。

それが出来ている人と出来ていない人(俺)で、同船上でもありえないほどの釣果差が出る。そもそも自分にアタリすら出てないなかで、他人の「当たった!」「乗った!」の声を聞くのはほんと悔しい…
ルアーの形状、色、動かすスピード、止めの間やどのバイトで乗せるかなど、色々なファクターがある。上手い人はホントうまくて、メンタルやられる笑
こんなにアウェイを感じた釣りは初めてかも。

明るい時間に出来て、正しくやればアタリが出るし、魚の数も多い。
東京にいるうちはこの釣りにハマりたいと思う。