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【Kindle Oasis】電子書籍、なにで読む? 4種のリーダーの長所・短所をそれぞれ解説

最近は書籍を電子版で買うことが多くなりました。Kindle完全移行計画、始動!

電子書籍は紙の本と比べてかさばらない、仮想的にマーカーを引ける、(少し)安価などなどさまざまなメリットがありますが、中でも僕が気に入っているのは「複数のデバイスで閲覧できる」ということ。

要はAmazonの個人アカウントにアクセスさえできれば、購入した本を読むことができるということ。紙の本でありがちな、破れた、なくした、燃えた(?)→読めない、ということがそもそもないのです。

それまではスマホから読んでいましたが、マコなり社長や友人の影響もあって、最近になってKindleを導入しました。約3万円。タケエ

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魅力たっぷりな電子書籍。僕の場合、4種類のデバイスから読んでいるので、今回はその使い分けを、使用頻度順に簡単に説明します。参考になれば幸いです。

①Kindle Oasis

まずは先ほども登場したKindle Oasis。

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大まかな特徴はこんな感じ。

・7インチのPaperwhiteディスプレイ

・色調調節ライトを初搭載、画面の色の暖かさを調節できる

・防水

・ページ送りボタンを搭載

・本しか読めない(むしろメリット)

個人的には7インチというサイズ感が絶妙。ちょうど文庫本くらいか、それより少し大きいくらいのサイズ感ではないでしょうか。
ページをめくるときには画面をスライドするか、横のボタンを押します。iPhone5のように手のひらにおさまるサイズではないので、もっぱら横のボタンを使っています。これ以外のKindleリーダーには搭載されていないので、唯一「片手で読書ができる」リーダーと言えるでしょう。重量的にも余裕です。

Kindleといえば、なんと言っても目に優しいこと、機能を読書に絞っていることが特徴。ドーパミンドバドバなアプリ満載のスマホを使うのではなく、ベッドに入ってからの読書→寝落ちを促すために作られたようなものです。もちろん液晶なので光っていることには光っていますが、不思議と眩しい(目が痛い)ことがないんですよね。不思議。

僕はこれで働きつつ勉強し、資格試験(ITパスポート)に合格しました。スキマ時間で勉強するのがのちのち活きてくる、と実感しましたね。

 

Kindleの欠点といえば、端末価格が3万円とはいえiPhone(8~10万円)よりかは全然安いのと、やはりOSのクオリティ的にかなわないのか、すべての動作がiOSアプリに比べてもっさりしているような気がします。特にマーカーを引く動作のヌルヌル感はダンチで、こればかりは「iOSすげえ」と素直に言いたいです。逆にKindleにはもっと頑張ってほしいかな。

②iPad

2番目に使うのはiPad。僕は一番安価な、無印iPadを使用しています。

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こいつは画面が大きい(10.2インチ)のと、もちろんカラー対応なので、マンガや雑誌、参考書の閲覧にとても適しています。

特に参考書。これは正直紙媒体のものに戻れなくなるほど便利です。最近Pythonの勉強をするため参考書をKindleで購入しましたが、「iPadで参考書を読みつつ、小指でページめくりつつ、キーボードでPCにコードを打つ」というスタイルで勉強が捗っています。

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iPadの欠点は、少々重い(490g)ことと、Wi-Fi専用機なので事前のダウンロードが必要なこと。これはデバイスを複数使っている弊害でもあるんですが、「iPadで読も」と思ったのに「DLしてなかった…」というのは意外によくあるし、ストレスです。

 

③iPhone

みんな大好きiPhone。思えば、ほぼ日本人の必携品となったiPhoneですが、これで普通に電子書籍を読めるんだから…みんなとりあえずiPhoneで電子書籍デビューしてほしいですね。

現在はiPhoneSE2(4.7インチ・148g)のような小型版と、iPhone12(6.1インチ・168g)といったハイエンドで少し大きいサイズのものがありますが、個人的には大きいほうが電子書籍リーダーとしては適していると思いますね。
SEのほうが重量とホールド感で歩がありますが、ちょっと小さすぎかな…

ってなると、iPhone12でも小さく感じる→Kindleリーダーが欲しくなるという流れになると思います笑

KindleやiPadと比較して、iPhoneは常時通信していますから、読みたい本は都度DLしてすぐ読むことができます。まじでノンストレス。

そういえば現状だとiOSアプリからKindle版書籍の購入はできないんですよね。できるけど、少しコツが必要(Safariから購入する)。

tokusengai.com

同じGAFAのくせに、AppleとAmazonは仲が悪いんでしょうか。

 

あと、最後に。「設定」の「画面表示」から「夜間モード」にすれば、光が暖かくなって目に優しくなるそうです。さすがに構造的な問題でKindleほど刺激が少ないわけではなさそうですが、ブルーライトが心配な人はぜひ。iPadでも出来ます。

④PC

 Kindleはモバイル端末だけでなく、PCからも読めるんですよ。つまりよっぽどの人じゃない限り、Kindleって思ったより身近な存在なんですよね。

さすがにPCを片手で操作できる範馬刃牙みたいな人は少ないでしょうが、PCにもメリットはあるんです(SurfaceのようなモバイルPCだと、タブレットモードにすれば使うこともできますが、そうは言っても重い(750g)っすわ)。

PCは①~③で挙げたモバイル端末のお母さんみたいな感じで使うのが良きです。どういうことかというと、本に引いたマーカー部分をPCで参照する、管理するということ。

読書してて「これいいな!」「これ覚えておきたいな!」と思ってマーカーを引いたら、PCで確認しましょう。きちんと引用表現処理してやれば、こうやってブログやYouTubeでその文言を使えますし。

 

まずはアプリ版から

 最後に、まずはアプリ版からでもいいのでKindleを試してほしいです。プライム会員なら「PrimeReading」サービスで、無料でたくさんのマンガや雑誌、小説やお硬い本が読めますので。

まじで便利なので、ぜひ!