U800のよしなしごと|アウトドアブログ

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【TOKYO CRAFT】普通のビールに飽きたらIPAはいかが?

ひさびさにアタリのビールを飲むことができた。

サントリーから発売された「TOKYO CRAFT I.P.A.」である。

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退勤後ふらっとファミリーマートに入ると、見慣れない、おしゃれなデザインの缶があったのでリアクションバイト。

レジを通してから、片手に持っているモノがIPAだと気付き、一瞬後悔した。

 

植民地支配が生んだビールジャンル

IPAとは「インディアン・ペールエール」の略。

昔、インドを統治していたイギリスは、本国からビールをインドに持ってくる際、その味わいが長い航海期間のうちに変わらないよう、普通のビールよりもかなり多くホップ(ビール製造で使われるアロマの一種)を投入して製造した。これにより通常のビールよりも香りや苦味といった刺激が特段強い、IPAが誕生したと言われている。

めっちゃまずいやんけ

僕は2,3年前に初めてこのIPAというジャンルのビールを先輩に飲ませてもらった。残念ながらその銘柄は覚えていないが、そのときの感想は「めっちゃまずいやんけ」。

まるで湿布を舐めたような鋭い苦さ、独特の香りがトラウマ的体験として残り、以後IPAを店で見ても敬遠するようになってしまった。

めっちゃうまいやんけ

しかしこのTOKYO CRAFTはどうだろう。

少し酸味の強めな柑橘系果実を齧ったような、ほどよい刺激・苦味・香りを彷彿とさせる、まさにちょうどいい味なのだ。うまく文章で表せないのがもどかしい。

普通のビールと比べて明らかに違う風味。なのに不味いと感じるわけでなく、ひとつのビールのジャンルとして「美味しい」と感じることができる…

 

うますぎてその場で2本目も買ってしまった。久しぶりに感動するビールに出会えたことが幸せである。

www.suntory.co.jp

サントリービール(株)は、「東京クラフト〈I.P.A.〉」を4月20日(火)から全国で数量限定新発売します。  

「東京クラフト」は、半世紀にわたり、東京・武蔵野の地で伝統と革新をテーマにビールづくりに挑戦してきたサントリービールが、“東京”への愛着と敬意を込めて創りあげたブランドです。個性を活かしながらも、都会的で洗練された味わいと多彩なラインナップにご好評いただき、2020年の販売数量は対前年166%となりました。  

今回は、「いつもとちょっと気分を変えたいとき」のビールとして、さらに多くのお客様に手に取っていただきたいとの思いから、「東京クラフト」シリーズのなかで人気のある「同〈I.P.A.〉」の中味をブラッシュアップし、数量限定で新発売します。 

調べてみると、4月20日(最近!)に数量限定で発売を開始したらしい。道理で今まで見つけられなかったわけだ。

最近は自炊や野菜中心の食生活によって食費を抑えたぶん、新たなビールの開拓に予算を回すようにしている。
この東京クラフトIPAを皮切りに、IPAという“サンクチュアリ”に挑んでいきたい。

皆様もぜひ一度ご賞味あれ。