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【スノーデン】スマホのインカメにシールを貼っていないって、マジ?

先日、映画「スノーデン」をNetflixで観ました。

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画像出典:Amazon


実はこれで2回目。

 

観た人が必ずすることは、「スマホのインカメにシールを貼る」ことではないでしょうか。

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エドワード・スノーデンという人物

タイトル通り、この映画は「エドワード・スノーデン」というアメリカ人が主人公となります。

 

映画によると、スノーデンは軍隊に志願入隊するも訓練中にケガを負い、前線で戦う兵士としての道を断念。

 

しかし、そこでプログラミングの技術を評価され、情報技術で国防を担うホワイトハッカーとしての道を進むことになります。

 

実務をこなすうち、職場でとある人物に出会うスノーデン。彼は「エックスキー・スコア」というプログラムを使い、政府への敵対的な発言をインターネットへ書き込んだ人物の個人情報を、いともたやすく特定してみせるのでした。

メールやチャットなど、非公開と思われる情報も関係ありません。となると、ツイッターの“鍵垢”での発言も、“神”の立場からすれば全く意味がないのでしょうね。

 

加えて後日、男はこのプログラムを使い、任意のPCのインカムとマイクを遠隔操作で強制的に起動。インカムに映る女性は、PCの電源が付いていないと思いこんでいるため、その場で無警戒に服を脱ぐのでした。

スノーデンが

Activation?(起動させただと?)

と聞き返すシーンが印象的です。

 

さらにはそこに映った女性の名前も特定でき、Facebookに打ち込めば彼女の近況を知ることはもちろん、交友関係や犯罪履歴までも見えてくるのです。皮肉なことに、それらの情報をネットにupしたのは女性自身なのですが…

 

このように、インターネットによる監視社会はもうすでに完成して久しい、ということを僕らは早急に認識しなければなりません。

「トレトレチャンネル」からこの映画を知った

 僕が「スノーデン」という映画を知ったのは、以前もこのブログに登場したトレトレチャンネルのとある動画から。

 てんちょーがスマートフォンのインカムにシールを貼っているところを、リブがツッコんだところで話が始まります。

 

この動画によれば、マイクロソフトやGoogle、Skypeなど、コミュニケーションツールを無料で提供する大手のIT企業は、ユーザーの利用データをアメリカ(NSA)に提供することに協力しているとか。

誰と誰が友達で、誰が元カレで、元カレの元カノの穴兄弟の兄弟が今のカレみたいな、人間同士のコミュニティがすべて把握されているんだよ

と、トレトレらしい表現ではありつつも視聴者に警告を鳴らしています。

 

証拠に、マーク・ザッカーバーグの何気ない写真を確認すると、ノートパソコンのインカムに白いシールが貼られていることが分かります。

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画像出典:YouTube

多くの市民にとっては関係ない話かもしれないが…

もちろん、この監視の目的はテロの防止が主であるため、政府へ敵対的思想を持たない多くの市民にとってはあまり関係のない話かもしれません。

 

が、政府は見ようと思えば見れてしまうわけで、なんとなく気持ち悪いじゃないですか。

だからこそ僕はSNSでネガティブな投稿はしないし、Facebookはしないし、使用するデバイスのインカムにはシールを貼るのです。愚痴は布団の中で叫んでストレス発散しましょう。これおすすめ

 

最近流行りの「Clubhouse」は、基本実名登録・友人からの招待制が特徴的ですが、僕から見れば、ユーザーは個人情報を提供した上、交友関係をも自らバラしているようなものなのではないかと思ってしまいます。

 

 

 

いつのまにか、一般人では制御しきれないほどハイテクになってしまった社会。
今こそ「アナログに生きる」ことが、最大の自己防衛に繋がるのかもしれません。