大阪は難波にある、関西二郎系チェーン「ドカ盛りマッチョ」を訪れました。
アクセス
地下鉄御堂筋線「なんば」駅から徒歩10分ほど。地下鉄の運賃タケェ。
近くには有名な吉本興業の劇場があります。
店内は奥に広く
二郎系では珍しく、扉が開きっぱ。多くのお店ではその強烈な豚骨臭を外気に出さないよう、閉じていることが多い印象。扉を閉めない客に店主がキレることもザラです。ヒィ
(店内の写真は撮っていません)
入るとまず券売機とご対面。店内は奥に広く、およそ10人分ほどの席が縦に広がっていました。
待機時間
最近流行りのパーティションなんてもちろんナシ。1人「黙食」している人がほとんどですが、中には仲間とペチャクチャ喋っている人もチラホラ。
…外でマスクしていようが、飲食店で至近距離でノーマスクで喋っていたら結局意味なくなると思うんですけどね。ヒェ
このあたりは自分で自分を守るしかないですね。
お昼の部はおよそ15時まで。14時に滑り込みました。
よく見たら店員さんが「歴史を刻め」のTシャツ着てるし、このゆるさがなんとなくマッチョっぽい。知らんけど
三宮店よりウマいんだが
10分ほど待って、いざご対面。
豚がデカい
三宮店と比較。
やっぱり三宮店の豚が「薄い」と思っている人は僕だけじゃないはず。
そうだよ、二郎系の豚はこっちだよ。
で、ひと目みた感想が「ラーメン二郎京都店と似てね?」。
ラーメン二郎京都店と比較。
なんやろう、スープが似てるからそう思ったのか?
こっちは野菜がクタめだし、豚も更にデカかった。
マッチョに話題を戻す。
やっぱりマッチョは共通してモヤシが細め。でも三宮店より豚の肉々しさが圧倒的だし、スープもこっちのほうが美味しい気がする。総合的にはとても満足。
ただ、少し遠いのが難点かな…