ユウのよしなしごと|アウトドアブログ

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【めだたんぼー】りょうちん氏の「自転車用携帯フォトスタンド」買ってみた

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ツイッターを徘徊していると、気になる自転車パーツを見つけました。

それが「めだたんぼー」。自転車を撮影するときに使うパーツです。

「りょうちん」さん(@r_y_o_o_o_o)が作成したこのパーツ。

これから梅雨が明け、暑くはなりますが外で走れる機会が増えるということで、試しにひとつ買ってみました。

購入方法

購入方法は

・Booth(クリエイターから直接送られる)

・通販(Amazon・楽天・ヤフー)

・取り扱いのある店舗

 

の3つがあります。

 

今回僕はBoothで買いました。

通販だとワールドサイクルが委託販売しているからか、マージンが上乗せされていて少し高いです。

Boothは初めて使ったのですが、ピクシブと連携しているんですね。知らなかった。

・透明クッション仕様(1900円)

・半透明(ゴム)キャップ仕様(2000円)

の2種類があり、ゴムの方が100円高いので少し迷いましたが、ゴムの方がなんとなく滑らなそうかなと思いそちらを選びました。

 

ツールケースに収まるコンパクトさ

注文からおよそ3日ほどで家に到着しました。早い!

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めだたんぼー本体、マジックテープ、マニュアルと名刺の4点セットで届きました。

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これが本体。さすがに本体が透明アクリルなだけあって、透過性は抜群です。

2本継で、仕舞寸法は約17.5センチ。

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(ちょっと汚いですが)ツールケースに収まるコンパクトさです。

 

マジックテープは必須

さて、めだたんぼーの使い方ですが、同封されているマジックテープがミソ。

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リアブレーキに対応するレバー(多くの人は左レバー)にマジックテープを巻き、ブレーキを掛けます。

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するとこのように後輪がロックされ、自転車が上下に動きにくくなります。

最初は「このマジックテープ必要なのかな?」と思いましたが、これ無しにめだたんぼーだけで立てようとすると、かなりグラグラするのです

そのためコレはかなり重要な役割を果たしています。無くさないようにしないと…

右後ろブレーキの人はちょっと使いにくい?

本来、自転車が自立しているかのような写真を撮るためのめだたんぼー。

ですがこのように、リアブレーキレバーをマジックテープで縛り固定しているという不自然さが出てしまうので、なんとかリアブレーキレバーを隠すように撮影するのが自然な写真を撮るコツかなと( ゚Д゚) 

真横か、斜め後ろから撮るとイイ感じになると思いました。

 

そして、ギアがない方にめだたんぼーを刺して自転車を支える仕組みなので、必然的にクランク側を撮る構図になると思います。

そのため、日本では一般的に逆な「左前右後ろブレーキ」にしている自転車は、ちょっとダサくなるかもしれません(クランク側=右レバーをマジックテープで固定するため)。

 

それも含め、マジックテープ無しで、「自転車が完全に自立してる」風の写真を撮りたい場合は、リアブレーキのワイヤー調整ボルトを限界まで回して後輪をロックしてあげるといいかも。

もちろん撮影後は元に調整し戻す必要がありますが、1つの手としてありますね!

立て方に少しコツがいる

さて、マジックテープでリアブレーキを固定したところで、実際にめだたんぼーを使って自転車を立ててみます。

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これが結構コツがあって、なんせクランクキャップにめだたんぼーの先っちょを刺しているだけで密着していないので、重心がどこなのか試行錯誤する必要があります(クランクキャップ外しのように、ねじ穴があってキャップと密着する感じだとそうはならないのかも)。

で、とりあえず家の中、フローリングの上でテストしただけなので外だとどうなるかよくわかりませんが…ちょい高いけどゴムキャップのほうを買っておいて良かったなという印象。

土など突き刺しやすい地面ならまだしも、石やアスファルトなど滑りやすい地面が撮影場所のときはゴムのほうがグリップしてくれてええなあ…と思いました!。

 

家の中で撮影するとこんな感じ。

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やはり意識するとどうしても見えてしまいますが(笑)今まで立てかける場所もないところで撮影するときはツール缶やヘルメットで支えるほかなかったので、こういった機材が発売されたのはいいことだなと思います。

個人製作がメーカー品を凌駕するケース

自転車パーツはかなりニッチ市場なので、個人が自身や周りのニーズを発見して商品化されたパーツがメーカー品より良い!ということはたまにあります。

例えばPEKOさん(@ab_peko)の「超軽量輪行袋」。これは2017年の冬コミケで購入したものですが、発売当初はオーストリッチなど有名メーカーのものより軽く、そして価格も抑えられていました。

この輪行袋にはマジでお世話になっていて、それまでサドルバッグの半分ものスペースを占めていた輪行袋が、なんとジャージのポケットに収まってくれました。

現在の身軽な自転車旅行はこの輪行袋のおかげで成り立っていると言っても過言ではありません!

まだまだ使えますが、もし壊れたら絶対にリピート買いすると思います。それくらいおすすめ。

↓ Pekoさんの公式サイトです。


さらにこのめだたんぼー、なんと自作した人もいるみたい。

記事によると、3本作製するのにかかったのは1600円程度、1本あたり560円だったそうです。

自分で作ってみたいって人は、自作して余りを友人にあげてもいいかもしれませんね。