ユウのよしなしごと|アウトドアブログ

適度なアウトドアで生活を豊かに。

【Rapha CORE LIGHTWEIGHT JERSEY】ついにCoreシリーズから夏用ジャージが登場。「フライウェイトジャージ」との差は?

スポンサーリンク

サイクリングアパレルの中でもハイブランドのRaphaですが、「Coreシリーズ」という比較的安いグレードのものがあります。

 

2020年4月、そんなCoreシリーズから夏用の薄いジャージが登場したみたいです。

 

 

Coreシリーズとは

 全てのライダー、あらゆるライドに。ラファ コアは、サイクリングウェアにおける新たな機能性、快適性、価値感を打ち立てるコレクション。

 

比較的価格の高いRaphaが、ありがたくも庶民向けに出してくれたエントリーモデルなのですな。

例えばジャージ。

スタンダードモデル「CLASSIC JERSEY II」は¥18,500に対し、Coreシリーズの「CORE JERSEY」はなんと¥10,000と、ほぼ半額です。

これが何の差なのかというと、素材ですね。 クラシックジャージがメリノウール36%・ポリエステル64%に対し、コアジャージはポリエステル100%。

(参考:「クラシックジャージ」「コアジャージ」)

やはり化学繊維のポリエステルの方が安いんでしょうね。

ちなみにメリノウールとは、

オーストラリアやニュージーランドで飼育されているメリノ種という羊の毛のことです。保温性が高く、羊毛の中で最も高級な一品とされています。モンベルやゴールドウインなど多くのアウトドアブランドがメリノウール製のインナーやソックスを販売しており、特に秋冬のアウトドアには欠かせません。 (引用

 とあり、その優れた保温性が重宝されています。

www.yoshinashigoto.com

しかし、夏は逆に熱を逃がしたいもの。

そのため、クラシックコレクションでは「フライウェイトプリンテッドジャージ」という夏用ジャージが販売されており、こちらも100%ポリエステルですがメッシュ生地になって、薄く軽量になっています。しかも少し安いです(¥15,000)。

Coreシリーズから夏用ジャージが発売

そんなCoreシリーズから夏用ジャージ「コア ライトウェイト ジャージ」が発売されました。しかも値段据え置きの¥10,000。

 コア ジャージは世界中の多くのサイクリストにとって万能な一着として信頼を集めてきました。そして、暑い日に備えて新たに生み出されたのが、より軽量で、より鮮やかなコア ライトウェイト ジャージ。フィット感や機能性はコア ジャージと共通ながら、2種類の超軽量素材を新たに採用。高温多湿な環境下での汗ばむライドで快適性とパフォーマンスを発揮します。 極めて通気性の高い軽量なメッシュ素材を前面に使用することで、空気を取り込むとともに身体の温度を効率的に放出。背面には太陽から肌を守るための少し厚めのニット素材が使用されています。コア コレクションならではのシンプルな仕立てで、ライドの必需品の収納に欠かせない3つのマチ付きポケットに加え、さりげないロゴや、ラファらしいアームバンドを備えています。高い速乾性を発揮する軽量な生地により汗冷えしにくく、走りながらの調整が可能なフルレングスのジッパーや、ジャージのズレを防ぐ伸縮性グリッパーを備えています。 注意:メッシュ素材の部分には日焼け止めを使用してください。

 カラバリは「Light Blue」「Black」「Navy」の3つ。個人的にはRaphaのロゴが目立ってるNavyが人気出るんじゃないかなと思います。

しかし、ここでアームバンドに企業のアイコンカラーであるピンクを使わなかったのは戦略なんでしょうな。

f:id:youlin2011:20200427001109p:plain

f:id:youlin2011:20200427001121p:plain

 

f:id:youlin2011:20200427001021p:plain

 

フライウェイトジャージとの差は?

同じ夏用ジャージでも、上位互換であるフライウェイトジャージとの差は何でしょうか?

僕は現在フライウェイトジャージを愛用しています。

f:id:youlin2011:20200427001444j:plain

これが本当に便利で、夏は軽くて涼しいし、冬はインナー代わりにも使える。

まともに買えばビブと合わせて4万円くらいしますが、僕はセールのときに買いました。2018年夏に買って、初めて使ったのが乗鞍高原ヒルクライムのとき。

あれから2年弱経ちますが、まだまだ使えそうです。

 

さて、フライウェイトジャージコアジャージとの差は、ぱっと見ですが「首元」が少し違うかなと。

f:id:youlin2011:20200427001834p:plain

男性なら喉仏の上あたりでしょうか。フライウェイトジャージの方がエッジが効いた感じで切られてて、結構スッキリしてるんですね。

対して、コアジャージはしっかりと首を覆っているというか。もしかしたらジッパーを上まで上げていると、暑いかもしれません。

 

あとはアームバンドのカラーですが、コアジャージは全部白なのに対して、フライウェイトジャージはベースカラーに合わせて各色あります。

このあたりの自由度の高さは、上位グレードならではですよね~

 

素材に関しては、やっぱり触ってみないと分からないですがコアジャージの方が少し分厚いかもしれません(=少し暑いかもしれません)。

 

ちなみにフライウェイトジャージはほんとにスケスケなので、濃いめのカラーをオススメします。

僕も水色かネイビーかで迷ったんですが、水色のような淡い色だとビブの色や形が透けてしまうので、ネイビーにしました。

f:id:youlin2011:20200427002641j:plain

 

とはいえ、1万円でRapha の夏用ジャージが買えるというのは驚異的。試す価値はあると思います。

 

夏までにコロナ禍が終わっていることを願いましょう…